第38回全国インドアローイング山形県B大会


2026(令和8)年1月24日(土)に山形県酒田市の県立酒田西高柔道場で「第38回全国インドアローイング山形県B大会」を行いました。 今年は大雪に見舞われながらも、県内の小・中・高校生に加え、県外からの参加者や山形大ボート部の皆さんにもご参加いただき、会場は熱気と笑顔に包まれました(主管:山形県ローイング協会)。

第38回全国インドアローイング山形県B大会
自己ベストに向け必死に漕ぐ高校男子最終組

今回は、小学生から50代まで、幅広い年代の選手が集いました。 小学生部門では、温かな声援の中、1000mを漕ぎ切った子どもたちが達成感に満ちた表情を見せてくれました。

中高生の部では、自己ベストを目指して力強く漕ぐ姿が印象的で、互いに意識し合いながらも、レース後には称え合う姿が見られ、清々しい空気が流れていました。

第38回全国インドアローイング山形県B大会
女子種目。アテンション!のコール
第38回全国インドアローイング山形県B大会
高校男子の力漕

一般の部では、記録への挑戦を楽しむ参加者の姿が目を引きました。 毎年青森から参加してくださるご夫婦は、今年も互いに声を掛け合いながら力強く漕ぎ、 40代軽量級部門でそろって全国ランキング1位という素晴らしい結果を収められました。

第38回全国インドアローイング山形県B大会
一般の部での力漕。大学生から50代男性が力漕を繰り広げた

また、オープン種目の2000mリレーには、高校や年齢の垣根をこえて編成された7チームが参加しました。 互いに声を掛け合いながら懸命に漕ぐ姿に、会場中から声援が飛び交い、応援の熱気に包まれたまま大会の幕を閉じました。

第38回全国インドアローイング山形県B大会
2000mリレー。親子でチームを組んで漕いだ

今年も幅広い年代の選手にご参加いただき、子どもが父親を応援する場面や、 仲間を励ます姿が随所に見られました。 会場は大きくはありませんが、終始活気にあふれ、温かな雰囲気の中で大会を進行することができました。

また、限られた時間ではありましたが、レースの合間には参加者同士が情報交換を行う場面もあり、 世代を超えた交流が自然に生まれていたように感じます。 こうしたつながりがあるからこそ、この大会は単なる競技会にとどまらず、充実した場として育っているのだと思います。

第38回全国インドアローイング山形県B大会
開始式の様子

来年度も、より多くの方にご参加いただけるよう、企画内容を工夫し、さらに盛り上がる大会を目指してまいります。 最後に、ご参加いただいた皆様、そして運営にご協力いただいたスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
【山形県ローイング協会 山村 祥子】

大会結果は次Web参照。
男子:https://www.jara.or.jp/mr/2025/block/yamagata/M
女子:https://www.jara.or.jp/mr/2025/block/yamagata/F