2020年度の記事を表示しています。
2021(令和3)年3月29日(月)、リオデジャネイロ2016パラリンピックの混合ダブルスカルに出場した駒崎茂さんが、 東京2020オリンピックの聖火ランナーとして栃木県壬生町を両足義足で走り抜きました(日本ボート協会)。
記事へ2020年12月18日に2020年第3回定例理事会を開催し、主に次の3点の議題について承認しました。1, 会長人事について、2,東京2020オリンピック・パラリンピックアジアオセアニア大陸予選の日本開催立候補について、3,競技種目の日本語正式名称の変更について
記事へ2020(令和2)年11月15日(日)に神奈川県清川村の宮ヶ瀬湖カヌー場で「第18回宮ヶ瀬湖紅葉レガッタ」で開催されました(主催:(NPO)宮ヶ瀬湖ボートクラブ)。
記事へ2020(令和2)年11月15日(日)に茨城県行方市麻生の霞ヶ浦の湖畔で茨城県ボート協会によるCoastal Rowing体験試乗会が開催されました(主催:茨城県ボート協会)。
記事へ2020(令和2)年11月8日(日)に海の森水上競技場(海の森、東京都江東区)でコースタルローイング艇(コースタル)体験会を実施しました(日本ボート協会)。
記事へ2020(令和2)年10月22日(木)~25日(日)の4日間、埼玉県の戸田ボートコースで「第47回全日本大学選手権大会(インカレ)」を開催しました。今回は無観客で行い、例年同時開催しているオックスフォード盾レガッタを中止(約400人減)、全日本大学選手権の選手数は例年比2割減の約800人で実施しました(主催:日本ボート協会、共催:大学スポーツ協会(UNIVAS))。
記事へ2020(令和2)年10月8日(木)~ 11日(日)の4日間、戸田ボートコースで「第98回全日本選手権大会」が行われました。女子舵手なしペアは立命館大が7年連続7回目、注目の男子エイトはNTT東日本が5年連続14回目の優勝を果たし、両種目とも大会連勝記録更新となりました(主催:日本ボート協会)。
記事へ2020(令和2)年10月4日(日)に兵庫県豊岡市の市立総合体育館をメイン会場として「第29回全国中学新人競漕大会(オンラインエルゴマシン大会)」を開催しました(主催:円山川城崎ボート協会)。
記事へ「今後、練習量を増やして、全日本選手権や全日本大学選手権に出たい」という方向けに、国際ボート連盟(FISA)のドキュメント「トレーニングの再開とケガのリスクの回避について」の邦訳をご紹介します。ご参考にしてください。
記事へ緊急事態宣言の期間中(当面は2020(令和2)年5月6日(水)まで。その後、5月31日(日)まで延長)、その趣旨に沿って事務局の業務を可能な範囲で在宅勤務に移行いたします。
記事へ第3回「ボートのある風景」写真コンテスト(審査員長:水谷章人氏)コンテストでは72名の方から、234作品のご応募をいただきありがとうございました。応募いただいた方の中から50名に特製ネックストラップを送らせていただきます。
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