
2025年(令和7年)12月7日(日)に宮城県仙台市青葉区にある東北大の川内課外活動共用施設である川内ホールの101号室で、 「第38回全国インドアローイング大会 東北ブロックA大会 兼 宮城県インドアローイング選手権大会」を開催しました(主管:全国インドアローイング大会 兼 東北ブロック大会 兼 宮城県インドアローイング選手権大会 実行委員会、一般社団法人宮城県ボート協会、協力:東北大漕艇部)。

宮城県内をはじめ、東北各地から93人の申し込みがあり、幅広い世代・性別のボート競技者が集い、互いにベストを尽くす交流の場となりました。
中学生・高校生の部では、初めて2000mに挑戦する参加者も多く、緊張した面持ちが印象的でした。しかし、仲間の応援を受けながら全員が完漕し、フレッシュな漕ぎで会場を魅了しました。彼らの真剣な姿勢は、今後の成長を大いに期待させるものでした。

社会人の部では、洗練された気力と熟練の技術が光り、学生や観戦者にとって大きな刺激となりました。参加者それぞれが、自身の可能性や今後の目標を見つめ直す貴重な機会となったように思います。

大学生の部では、これまでの練習の成果を発揮し、オフシーズンの指針となるレースが展開されました。 東北大の湯川夏輝選手(19~29歳男子軽量級)は、「目標としていた記録には届かず悔しいが、他の学生のエルゴを見て刺激を受けた。 冬の練習でもモチベーションを上げていきたい」と語りました。 また、同じく東北大学の髙橋真生選手(19~29歳女子軽量級)は、「目標を大きく上回る記録が出てうれしい。これまでの練習が自信につながった」と喜びを語ってくれました。

大会は大きなトラブルもなく、無事に終了いたしました。ご参加いただいた皆様をはじめ、ご協力いただいたすべての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
大会結果は次Web参照。
男子:https://www.jara.or.jp/mr/2025/block/tohoku/F
女子:https://www.jara.or.jp/mr/2025/block/tohoku/F