第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会


2025(令和7)年12月20日(土)に福岡県遠賀町の遠賀コミュニティセンターで 「第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会」を開催しました。 今年は佐賀県や大分県など県外からの参加者が増え、エントリーは120人を超え、 会場は例年以上の熱気に包まれていました(主管:福岡県ローイング協会)。

第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
リレーで力漕する選手の家族

今回は使用ソフトを「ErgoRace」に更新し、レース用エルゴメーターを8台に増設。さらにプロジェクターを2台体制にしたことで、選手も観客もレースの臨場感をより深く味わえる環境が整ったと思います。

第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
レースの一幕
第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
中学生の部

第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
今年はプレジェクタとスクリーン2台にエルゴ8台体制で実施しました

男子の部では、日本大の中島広大選手が6分29秒の好タイムで優勝しました。2着争いでは、日田高の土屋漣選手が先行する展開のなか、九州大の守屋樹一選手ともう1人が猛追し、守屋選手が見事2着に滑り込みました。土屋選手は僅差で3着。最後まで目が離せないレースだったと感じました。

第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
男子決勝Aのレース

女子の部でも高生たちが大活躍しました。日田高の森山綾乃選手が、唐津西高の山﨑優愛選手との接戦を制しました。3位には、福岡女子大(九州大登録)の濵口藍選手が意地を見せ、大生としての存在感をしっかりと示してくれたと思います。

第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
女子決勝Aのレース

大会の締めくくりにはリレー形式の団体戦を実施。選手に加えて指導者や保護者もバトンをつなぎ、息の合ったチームワークに、会場からは大きな拍手が送られました。

第38回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第21回福岡県インドアローイング大会
8チームによる団体戦

さらに、参加者が持ち寄った賞品が成績上位者に贈られ、東筑高ボート部保護者会による温かいぜんざいの振る舞いも大好評でした。冬の冷えた体と心が、ほっこりと温まったように思います。

来年も各地からの皆様の熱い挑戦と笑顔に出会えることを、心より楽しみにしております。
【福岡県ローイング協会 藤原 豪】

大会結果は次Web参照。
男子:https://www.jara.or.jp/mr/2025/block/fukuoka/M
女子:https://www.jara.or.jp/mr/2025/block/fukuoka/F