公益社団法人日本ボート協会

Japan Rowing Association

大会情報RACE INFORMATION

第58回全日本新人選手権大会

2017年09月11日
【重要】お知らせ
平成29年9月11日
日本ボート協会 医科学委員会

全日本新人選手権大会出漕申込時のドーピング防止教育アスリート向けラーニングシステム受講と修了証の提出について

全日本新人選手権大会の出漕にあたり、ドーピング防止教育のアスリート向けラーニングシステムの修了証の提出を義務付けます。これは、選手のドーピングに対する基本的知識の習得方策として、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)のアスリート向けラーニングシステムを利用して、ドーピングに関する自己学習をすることを目的としているものです。

1) 背景

  1. JARAでは毎年競技会においてドーピング検査を実施していますが、ヒヤリとする例があとを絶たず、いつ陽性例が出てもおかしくない状況です。これらはすべて、ドーピングに関する無知から来ているものであり、うっかりミスです。HPにも毎年事例を掲載していますが、原因として選手はもとより監督・コーチのドーピングに対する基本的な知識のなさが招いていると考えます。うっかりミスでも陽性例が出れば、聴聞会にかけられ罰せられます。しかもドーピング防止規律パネル(聴聞会)の結果と選手名はJADAホームページに公表されますので、当該競技団体はもちろんのこと罰せられた選手の社会的信用は低下し、選手本人も大きなダメージを被ります。
  2. 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、ドーピング防止教育・啓発活動を重視しており、とくにジュニア世代へのドーピング教育に関する具体的な実施を各競技団体に求めてきております。

2) 履修方法

  1. まずWADAのホームページ(http://alpha.wada-ama.org/login/index.php)にアクセスして、アカウントを作成。その際に自分の名前を正確に記入すること。修了証の名前に反映するので、ニックネームや間違った名前は入れないこと。登録後ログインする。
    JADA(日本アンチ・ドーピング機構)のJADAコンテンツにある「ALPHA」からアクセスしてもWADAのeラーニングに入ることができる。日本語を選択してアカウントを作成する。
  2. 「ようこそ」から入り、全セクションにアクセスして問題を解く。おおよそ1時間半ほどかかるが、途中で切り上げても結果は保存されるので、細切れに受講してもかまわない。
  3. プログラムの進捗状況をチェックしたい時は、スクリーンの左側にある「管理」評定のリンクをクリックする。
  4. 全て終了すると修了証を発行することが可能である。次年度も新人選出場を予定している場合は、申し込み時に再提出が必要なので、必ず修了証を保存しておくか、修了証をコピーして保管しておくかすること。また、必要時にユーザー情報登録画面から再発行することも可能である。

3) 提出方法

修了証を出漕申込書と一緒に提出する。

新人選手権大会出場予定者は、早めに受講しておくことを勧めます。

大会情報
期日
平成29年11月10日(金)~11月12日(日) (3日間)
場所
埼玉県戸田市・戸田ボートコース
申込期限
平成29年9月28日(木)
変更願い提出期限
平成29年11月6日(月)
代表者会議
平成29年11月9日(木)
出漕申込
JARA Regatta Entry System
※詳細な情報は大会要項をご覧下さい。