リオ・パラリンピック直前合宿
2016（平成28）年8月8日（月）から23日（火）までの2週間、リオ・パラリンピック代表チームは福島県喜多方市の県営荻野漕艇場で直背強化合宿中です。
合宿初日には喜多方市役所で歓迎セレモニーが催されました。また荻野漕艇場では地元の高校ボート部からも歓迎を受けました。 また18日（木）には福島県・内堀雅雄知事と喜多方市・山口信也市長が荻野漕艇場を訪問し、リオ・パラリンピック代表チームを激励。 内堀知事は記念品として桃を、山口市長は漆器の酒器を贈りました。当日は渡部孝雄市議会議長、芳賀忠夫市教育長をはじめ多くの市民も参加しました。
代表チームは「福島県の皆様に元気を！喜多方の皆様に声援をいただいてリオパラに向かいます！」とのことです。
地元の高校ボート部との記念撮影（荻野漕艇場にて）
喜多方市役所での歓迎セレモニー
リオ・キビタンぬいぐる みを受け取る有吉選手
駒崎選手には漆器の酒器が贈呈された
