今年度のアジア選手権、アジアジュニア選手権については、台湾(宣蘭市)で開催されますが、7月16日にようやく最終開催要領が発表されました。
実施日程、実施種目は下記の通りです。
ジュニアについては、JM1x, JM2x, JW1x, JW2x の4種目に参加し、8月25日(火)に選考会を開催して代表を決定することが既に6月の日本ボート協会理事会で承認されています。その際に実施が疑問視されていたJM4xとJW4xが今回発表された開催要領で実施となりましたので、選手を男女1名ずつ追加することでダブルワークによるJM4x、JW4xへの参加を検討いたします。
シニアについては、アジア選手権の1ヶ月後に行われる東アジア競技大会(香港、12月9日(水)~12日(土))にCrew JAPAN(シニア)がLM1x, LM2x, LM4-, LW1x, LW2xの5種目に参加することになっており、この5種目をアジア選手権にも東アジア競技大会と同メンバーでCrew JAPANとして参加させるかどうかについて以下の点を検討しています。
これらのことを10月10日のエントリー締め切りまで慎重に検討して決定する予定です。
一方で、日本ボート協会としては、チャレンジプログラムの一環として、全日本選手権の優勝クルーを自費でアジア選手権に参加することを認める方針も打ち出しています。この点についての具体的方針が7月開催の日本ボート協会理事会で承認されましたので、その後のアジア選手権に関する情報収集の結果も踏まえてここに発表いたします。
チャレンジプログラムの一環として、全日本選手権の優勝クルーを自費でアジア選手権に参加することを認めることについて、具体的には、以下のようにいたします。
上記の選考委員会メンバーは下記の通りです。
舘理事長、朝倉競技力向上委員長、マックスラートヘッドコーチ(3名)
なお、現在も引き続き情報収集中ですが、台湾の組織委員会からは詳細の情報提供がなく、香港をはじめとする各国が不満を漏らす状況です。特に、借艇の状況が不明で、有力メーカーであるWin Tech がどの程度寄与するかも不明です。この点をさらに明らかにし全日本選手権までには、十分な判断材料を用意できるように努力いたします。
今回の全日本選手権優勝クルーのアジア選手権派遣が、各クラブのモチベーションをアップさせ、特に体重がオープンクラスの選手にインセンティブを与えることになり、ひいては、日本ボート界のレベルアップにつながることを望んでおります。
以上