平成19年10月5日発表の「08年ナショナルチーム強化方針」文中に表現が不十分な部分がありましたので補足説明をいたします。 該当する箇所は以下枠内のとおりです。
今回の強化方針は、チームの強化、選考についての責任者であるナショナルチームヘッドコーチ、 ジョバンニ・ポスティリォーネから提案された原案が基になっております。 彼のナショナルチームに関する見解の一部は、本日同時に発表いたしました 「強化方針についてのナショナルチームヘッドコーチの見解」をご参照ください。
上記枠内太字部分については、以下1~3の補足説明を追加いたします。
なお、平成19年12月1日に実施した「強化方針の説明会」での質疑を受け、ジョバンニ・ポスティリォーネ氏と協議した結果、 平成20年2月、平成19年12月31日現在で29歳以上の選手を対象に、08年LM4-代表候補選手となるための評価エルゴ漕を実施します。 評価選考方法と基準は以下のとおりです。
なお、10月5日に発表した「08年ナショナルチーム強化方針」の表現が不十分であったために、 多くの選手、関係者に多大のご迷惑をおかけしたこと、特に長年ナショナルチームを率いてきた、 あるいは目指してきた29歳以上の選手には引退勧告とも受け取られかねない表現であったことを心よりお詫び申し上げます。
また、「08年強化方針、08年度の強化活動 3.LM4-(A3スイープ) 評価」にて 「特に、基礎体力、基礎テクニックの面で世界レベルとの差は著しく、この差の克服には、 所属団体における基礎的トレーニングの実践とスィープ種目への正しい取り組みが必要と考える」という文言がありましたが、 これには、ジョバンニ・ポスティリォーネ氏からの 「日本においては世界で戦う為のトレーニングが可能な選手、指導者が確保できていない」といった指摘を受けて、 今後はこれまで以上に、選手、選手所属団体、ボート協会が一丸となり、世界レベルへ到達する為に一層の努力が必要である、 という意味がこめられております。決してこれまでの所属団体のご尽力を否定しているわけではありませんので、 あわせて補足させて頂きます。
今後の日本ボートの強化・発展のためには、全国のボート関係者皆様のご支援・ご協力は、不可欠でありますので、 引き続きご支援いただきますようお願いいたします。