8月18日(土)、スイスのルツェルンで開催された国際ボート連盟(FISA)定例総会において、2005年世界ボート選手権の会場を岐阜県・長良川国際レガッタコースにすることが正式に承認されました。世界ボート選手権がアジアで行われるのは初めてで、日本ボート界にとっても歴史的な決定です。
18日のFISA定例総会は午前9時からルツェルンのホテルユニオンで開かれました。FISA会長デニス・オズワルド氏は世界ボート選手権をヨーロッパ以外の地域で開催することでボート競技の普及を図りたいと挨拶、かねて立候補していた日本、ブルガリア、ポーランドの開催地を調査した結果、日本に決定したいと提案し、承認されました。
日本開催の内定通知はすでに7月10日に日本ボート協会(JARA)に届いていましたが、これで正式決定となります。JARAは国内の開催候補地を長良川国際レガッタコースに決めて、地元岐阜県、愛知県、中部ボート連盟と共同で誘致活動を展開してきただけに、協会あげて成功に向けて取り組むことになります。
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参考までに下記に関連のデータを列記します。
| (世界選手権) | (オリンピック) | |
|---|---|---|
| <種目数> | 24種目 | 14種目 |
| <参加資格> | 1カ国・地域から各種目1チーム | 地域予選勝者 |
| <参加国> | 65カ国 | 45カ国 |
| <参加選手数> | 1200人 | 550人 |